トランクルームいろは

レンタルスペースとトランクルームの比較

レンタルスペースとは

レンタルスペース(レンタル収納スペース)は「場所を借りるサービス」ですが、トランクルームの「荷物を預ける契約」とは根本的に違います。

トランクルームは預けたい品物を倉庫会社の担当者が保管場所に移します。預けている間、品物が紛失したり、災害で損害を受けたりした場合は、トランクルームを運営する倉庫会社が補償することになっています。

レンタルスペース(レンタル収納スペース)では運営会社から一定の区画を借りることになります。品物を出し入れするのは利用者ご自身です。品物の紛失等なにかあった場合には、保険でカバーしてもらえることもありますが、品物の管理は原則的には自己責任となっています。

トランクルームの利点

トランクルームは、必要な期間だけ保管したい荷物の大きさや量に合わせた広さの場所を比較的低料金で借りることができます。普段使用しない電化製品やかさばる家具やインテリアといった荷物の置き場所がなく、家や会社のスペースが手狭になったり、倉庫の物置がいっぱいになったりしている場合のご利用に向いています。

通常、トランクルームでは、保管したものを自由に出し入れできます。そのため、家を新築する時やリフォームをする時に一時的に預けることができます。また、長期出張などで家財道具を保管する場所として利用できます。

業者によっては、空調環境が備わっていて、セキュリティ体制も万全なものや保管(収納)したい荷物の運搬や配送のみならず、不要となった荷物や書類を処分してくれるところもあります。

トランクルームは、個人だけでなく企業や法人でも積極的に利用されています。備品やOA機器、大型機材や在庫品などの保管だけでなく、5年保存など保存期限の長い書類や資料の保管場所となります。

レンタルスペースとトランクルームを比較すると、建物などの施設の一定区画を借りるかたちで預けるのが「レンタルスペース」、倉庫会社が運営する倉庫に荷物を預けるところが「トランクルーム」です。

トランクルームの注意点

トランクルームには、預けられるものと預けられないものとがあります。トランクルームに預けられないものとして、現金や証券類、危険物、貴重品、生ものなどがあります。また、トランクルームでは収納した物品などに対する補償や保険などがついているものがありますので、契約する際には、しっかりと確認しておくことをおすすめします。