衣替えに便利な衣類保管サービス

当社の衣類保管サービスの特徴

ダンボール箱のサイズ

ダンボール箱のサイズはS1（34cm×40cm×30cm）とS3（32cm×20cm×14cm）の2種類ございます。

衣類の保管に最適なS1サイズ

衣類を折りたたんで、圧縮袋に入れることで、たくさんの衣類を入れることができます。

当社の衣類保管サービスでは、衣類以外のものも保管いたします。B6判サイズの漫画が約68冊、親書判サイズの漫画が約84冊入ります。書籍や大き目のフィギュア、たくさんのCDやDVDなどを入れることができます。S3ダンボール箱が4個すっぽり入る大きさです。

靴類の保管に最適なS1サイズ

靴類を入れるのに最適なダンボール箱です。スニーカーは左右一足入ります。

もちろん、靴類以外のものもお預かりいたします。B6判サイズの漫画が約17冊、親書判サイズの漫画が約21冊入ります。小さなフィギュアは、厚紙などで作った仕切りを入れて、多数入れることができます。

サービスエリア

当社の衣類保管サービスのサービスエリアは、埼玉県と東京23区になります。それ以外のエリアは、宅配業者に委託しての集配も可能ですので、お気軽にご相談ください。

ダンボール箱のサイズと料金

衣類の保管方法

ダンボール箱に衣類を入れて、指定の保護テープで止めるだけです。ダンボール箱は、当社倉庫のラックに保管されます。

ダンボール箱を複数預けると、どのダンボール箱に誰の何の服が入っているかがわからなくなります。ダンボール箱の管理システムをご利用いただきますと、ダンボール箱に入れた衣類がどのようなものか、テキストで記録することができます。

そのシステムを利用して、出荷指図もできます。

衣類保管のポイント

冬ものの洋服や上着を、衣替えのシーズにダンボール箱にまとめ、春から秋の間だけ預けておく保管に向いています。着物や高級なお洋服の保管には向いていません。

衣類は、圧縮袋に入れて圧縮すると、1つのダンボール箱にたくさんの衣類を入れることができます。また、圧縮袋を利用して空気を抜くと、衣類の虫食いを防止することもできます。圧縮袋の中に脱酸素剤を入れると、より効果的です。

衣類や靴類以外も預けられるのか？

衣類や靴類以外にも、基本的にはダンボール箱に入るものであれば何でもお預かりいたします。生ものや臭いが出るもの、危険物などはお預かりできません。よくお預かりするものとしては、次のものがあります。

• 単行本、文庫本
• 漫画本、コミック
• 趣味の本、雑誌
• フィギュア
• お子様の作文、絵画
• 教科書、ノート

詳細は、個人のお客様専用ページをご覧ください。