本や漫画の収納に困ったらトランクルーム

本や漫画の収納に困ったらトランクルーム

近年、本の保管にトランクルームの利用が増加中。漫画や文庫本の保管にも。大切な本を守るために、温度や湿気の対策をしているので安心。本をダンボールに効率良く入れるコツもご紹介しています。

本の保管

本を倉庫型のトランクルームに預ける活用時例

都会などの住宅事情によって、近年、トランクルームの利用する人が増加しています。日本国内での引越しや自宅を整理する時に、引っ越し先の賃貸物件や持ち家に収納しきれない荷物があふれてしまうことがあり、それらを保管する場所としてトランクルームが選ばれています。

トランクルームの種類には、主にビルイン型とコンテナ型、倉庫型があります。倉庫型では、ダンボール箱単位で荷物を預けることができ、部屋やコンテナを借りるよりも効果的な場合があります。本や漫画をトランクルームに預ける場合は、倉庫型にダンボール単位で預けることができるトランクルームが向いています。

場所の確保

トランクルームは安全な収納場所を提供してくれるため、非常に便利なサービスです。トランクルームでは、個人だけでなく法人でも利用されています。個人が所蔵している本や漫画だけでなく、法人では業務を行なうことで増え続ける書類もトランクルームに預けることができます。

尚、個人の本や漫画の場合では、何度も読み返す本や漫画と大切に保管したい本や漫画に分けて、何度も読み返す本は自宅に残しておいて、大切に保管したい本はトランクルームに収納することで、乱雑だった部屋がすっきり整理できます。

引っ越しが多い人にも

頻繁に引っ越しを繰り返す人で、本や漫画を大量に持っている人であれば、ダンボール箱のままご自宅に放置されている方もいらっしゃることでしょう。引っ越しのたびに、大量の本や漫画のために住居費が割高になるようであれば、そのダンボールをトランクルームに預けられてはいかがでしょうか?

本や漫画の収納にトランクルームを

漫画本や文庫本など、日々に増えていくもの。自宅などの本棚に置ききれなくなった本や漫画の収納場所に困ったことはございませんか? 高層マンションに住んでいる場合では、大量の本を本棚にしまっておくと、地震が発生した時に倒れたり本棚が壊れたりする心配があるため、トランクルームを利用されている方もいらっしゃいます。

優良トランクルーム

トランクルームの中でも国土交通省から認定を受けた当社のような「優良トランクルーム」であれば、貴重な本の管理も安心して任せることができます。

優良トランクルームは、防犯カメラなど最新の機械警備システムや館内には非常ボタンを備えており、さらに大手警備会社と提携をして警備体制を強化しているところもあります。

本や漫画や漫画の収納

本や漫画をダンボールに入れるときのポイント

本や漫画をトランクルームに預ける際、ダンボールに詰めていきますが、その時の入れ方のポイントです。本や漫画を背表紙が見えるように入れていく人が多いかもしれませんが、この方法では入れる時に本や漫画の帯が破れてしまうことがありますので、おすすめできません。

判型はなるべく揃えていきながら、本や漫画を4~5冊ずつをダンボール箱の角に合わせて収納していきます。ダンボールの箱を四つのスペースに区切って入れていく時は、冊数を揃えていくと表面が平らになるため本がすきまなく収納できます。

ただ、この入れ方では、箱の中に何の本や漫画を入れたのか分かりにくいため、内蓋などに梱包した本や漫画の名前をメモするなど、ダンボールを閉じても中身が分かるように書き記しておくと良いでしょう。

弊社のトランクルームなら、弊社指定のダンボールをご利用いただけます。ダンボールに大切な書籍や文庫本、漫画などを詰め終えたら、弊社まで集荷依頼をください。

本や漫画をダンボールに入れるポイント

保管料1箱83円~/月

(S1段ボール大箱:34cmx40cmx30cm)

(S3段ボール箱   :32cmx20cmx14cm)

漫画やフィギュア、ゲームソフト、スニーカーなど段ボール箱に入るものを定温で保管