漫画や本が茶色くなるのを防ぐ方法

漫画が茶色くなる原因

漫画が茶色くなる原因

古い漫画は紙が茶色くなっていきます。今から100年ほど前の書籍であれば、そのまま部屋に放置されていると、まるでチョコレートのような茶色にまで劣化していくこともあります。そのような書籍は、表面がポロポロと崩れてくるような状態になります。

その主な原因は、次の2つです。

  • 酸素
  • 紫外線

酸素は物を酸化させる性質を持ちます。紙も酸素によって酸化し、黄色く変質していきます。

紫外線は、強い光のエネルギーを持つので、紙の成分を化学変化させる性質があります。紙が茶色くなるばかりか、インクの色が薄くなったりします。「本が日焼けした」と言われるのも、紫外線が大きな原因です。

漫画や本が茶色くなるのを防ぐ方法

漫画や本が茶色くなるのを防ぐ方法は、酸素と紫外線を防ぐことが基本となります。

本棚に入れてあり、普段から読みたい漫画であれば、本棚にカバーをかけることで、紫外線を若干防いでくれます。

厳重に保管したい漫画であれば、紫外線防止シートに漫画を入れ、脱酸素剤を入れて封印すると良いでしょう。それをダンボール箱に入れて保管しておくことも推奨します。

脱酸素剤が入れば、ダニの一種である紙魚(しみ)が漫画につくことも防いでくれます。

漫画保管での注意点

漫画保管では、茶色くなることを防ぐだけでなく、次のこともご注意ください。

  • 表紙の色あせ
  • 漫画の表紙がくっついてしまうこと

表紙の色あせは、紫外線による劣化です。紫外線は、直射日光が当たる場所に保管することはNGであることはもちろんです。蛍光灯からも紫外線が出ているので、何年も長期間当たり続けると色あせが起こります。

また、漫画を大量に平積みしていると、その重みで、漫画の表紙がくっついてしまうことがあります。それを剥がすときに、漫画の表紙が破れてしまったり、インクが取れてしまったりして、漫画の価値が下がってしまいます。

漫画保管、OKとNGまとめ

OKな例は、

  • 漫画を酸素を遮断できるビニール袋に入れる
  • ダンボール箱の中に入れるなどして遮光する
  • ダンボール箱に入れるときは平積みで入れる

蛍光灯からも少し紫外線が出ているので、それを何年も当てていると、漫画の表紙が色あせします。

ダンボール箱に平積みで入れるため、ダンボール箱は頑丈なものをご利用ください。

NGな例は、

  • 窓側に置くこと
  • 本棚に置いておくこと
  • 本を大量に平積みすること

ダンボール箱単位で預けられるトランクルーム収納番

ダンボール箱がたまってきたら、あまり読まないけれど大切な漫画は、トランクルームに預けることで、漫画の保管がしやすくなります。収納番のメリットは、

  • 漫画の日光・紫外線の遮断(ダンボール箱に入れて保管するので完全遮光)
  • 漫画の温度・湿度管理(夏に部屋の暑さから漫画を守る)
  • 部屋のスペース確保(ダンボール箱ごと預けて部屋がすっきり)
  • 1箱83円/月〜で格安保管

大量にたまってきて漫画を捨てたくないときには、ダンボール単位でご利用いただけ、格安で漫画を保管できる、トランクルーム収納番をぜひご利用ください。

保管料1箱83円~/月

S1段ボール大箱:34cmx40cmx30cm
(B6判サイズの漫画が約68冊入ります)

S3段ボール箱   :32cmx20cmx14cm
(B6判サイズの漫画が約17冊入ります)

漫画以外にも、フィギュア、ゲームソフト、スニーカーなど段ボール箱に入るものを定温で保管